April 5, 2017

「まだ若手社員と言われるうちに知っておきたい「会社の数字」」を読んでみて。

現在 ITベンチャーでエンジニアとして働かせてもらって 社会人3年目になった。

色々とマネジメントもさせてもらっているのですが その中で

  • 「○○○の金額が、○○○」
  • 「VCから、○○○調達したい」
  • 「銀行から○○○借り入れしないと」

的な話をちょこちょこ耳に入ってきて (今までも話していたのだけれど、たぶん気にしてなかった。) いやあ確かに大事! と思って、恥ずかしながら、そこらへんの勉強をと思い とりあえずググって出てきた まだ若手社員と言われるうちに知っておきたい「会社の数字」 という本を読んでみたので、その感想とかとか。

作者: 伊達 淳
出版社/メーカー: 株式会社講談社
発売日: 2013/07/04
メディア: 単行本

なるほどなるほど。 確かにそういうの大事。 と思うことがあった。

  1. 本からの学びの箇条書き 2. エンジニアとか関係なく、社会人として、必須の知識だと感じた。(最先端の研究者とかだと別かも?) 3. 今後、どんな会社で働こうが共通スキルなので、知って損することはない。 4. 会計の知識があるのとないのとでは、見える世界がまるで違う気がした。
  2. キーワード 4. 資金繰り 5. 採算性 6. 借入金 7. 投資リスク 8. 支払い条件 9. 取引先分析 10. 人件費

正直、数式とかちょこちょこ出てくるけど、全然難しくない。という小学生レベルの数式ですし、内容も、ストーリー仕立てなので、読みやすく、かつ、基本はちゃんと抑えているので、本当「若手社員」のとっかかりとしては良本なんじゃないかなと思いました。

特に印象に残っているのは

「ゴーイングコンサーン」が、会計の基本ルール

ということ。

これは、 会計の世界の大前提として 「会社は倒産しない」 があるからこそ、成立するということ。

本当まさにそんなの当たり前だろ。って作者の思い通りのツッコミをしてしまったのですが、これがあるからこそ会社が継続できるんだなとつくづく感じました。

今後も会社に関する数字の勉強とかしていかないとなー。

(C) Jun Kitamura 2020

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