June 5, 2020

k8sとGKEのサポートバージョンの違いに関するメモ

概要

k8s と GKE のサポートバージョンの違いに関して調査したメモ

モチベーション

  • Kubernetes がサポートするバージョン
  • GKE がサポートするバージョン

の違いって何?

まとめ

  • kubernetes の version は過去 3 マイナーバージョンまで。
  • 現在の最新 k8s version は 1.18(2020 年 3 月 24 日リリース)
  • Kubernetes がサポートしている k8s version は 1.16 / 1.17 / 1.18 のみ。
  • とはいえ、Cloud Providor として個別にサポートしている k8s version は「別」としてある。
    • Kubernetes: 1.14.10
    • GKE: 1.14.10-gke.36
  • 現在新しく GKE を立ち上げようとすると「1.14.10-gke.36」がデフォルトになっており、基本、GKE への反映は少し遅れる。
  • GKE としては、本番レベルでの品質保証はしていないが、現時点で、1.17.5 まで構築できるようにはなっている。
  • 基本的に、1.14 系は、1.14.10 が最新 version ですが、「Cloud Providor としては、ある程度サポート(-gke.## という形で、セキュリティ更新とバグ修正)」はする、が、「k8s コミュニティとしてはサポートしない」ので、patch version release はされない(1.14.11 が release されることはない)

参考

(C) Jun Kitamura 2020